電流刺激療法として臨床で行われている、
多様な電流療法をひとつの治療器で行える複合電気刺激装置です |
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低周波療法、中周波療法、微弱電流療法、高電圧療法などを組み合せて、より効果的な治療が行えます。
まず疾患にあわせた圧痛点治療を高刺激の各種電気療法で行い、
治療の最後に、全身コンディショニングするための微弱電流療法を
組み合せるなど、今までにないプログラムもご利用いただけます。
使いやすさと省スペースを両立する為に、従来品に比べて一層スリムでスタイリッシュな本体デザインを採用しました。
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高密度電流を作り出すSSP治療モード
独特な形状の金属導子と波形を組み合せているSSP療法は日本メディックスの療法です。
SSP電極は真鍮に銀メッキを施した金属製電極です。円座の中央部が円錐状のしています。
先端部が密着する際に圧力が一点に集中するため、皮膚抵抗が大きい皮膚の角質が変形し、
先端部に電流が集中するため治療点への高密度な通電が可能になります。
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多用途電極による3つの電流療法 FP治療モード
パルス波刺激療法･･･パルス幅150μｓの双方向性対称波を用いての神経刺激による鎮痛効果が得られます。1/ｆモード、トリミックスモードなどの設定もできています。
中周波電気刺激療法･･･2500Ｈｚまたは5000Ｈｚの中周波を用いて、100％・50％・バーストの3種類の正弦変調波による電気刺激で筋ポンプ作用などによる血行改善・発痛物質の除去等を効果的に行います
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細胞単位で活性化を促す微弱電流ＭＣＣ治療モード
ＭＣＣ療法は、全身調整微弱電流療法とも呼ばれ、上下肢の4点から微弱電流を流す事でホメオスターシス(生体恒常性)を調整し、全身の細胞の活性化を促す新しい療法です。通常の電気刺激療法の後療法として活用いただくと、より一層効果が高まります。
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16,000Ｈｚの中周波のちから ＭＦ治療モード
2500Ｈｚ～16000Ｈｚの中周波を用いて、100％・50％・バーストの3種類の正弦変調波による電気刺激で筋ポンプ作用などによる血行改善・発痛物質の除去等を効果的に行う中周波電気刺激療法です。治療器本体内で変調波に合成し干渉波と似た刺激電流を得られ、2つの電極だけで治療ができ、肩や肘などの部位でも楽に導子が装着できます。ＮＭＥＳモードの設定もできます。
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高電圧で筋の再教育などに ＨＶ治療モード
200Ｖの高電圧での電気刺激をツインピーク波形で極瞬間的に加える高電圧電気刺激療法は、皮膚インピーダンスの影響を受けにくく、電気刺激を深部組織まで到達させることができるので、疼痛の軽減や血液量の増大、皮膚潰瘍の治療促進などに利用されます。ＮＭＥＳモードの設定もできます。 |
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早期からの治療促進に ＭＣ治療モード
生体内に微弱な電流を通電させ、組織損傷の治癒促進や細胞レベルでの代謝の活性化を促す微弱電流療法です。
神経や筋を興奮させないため、運動後の筋肉痛の軽減や炎症の抑制などに適します。
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平成２４年9月１8日、日本メディックス新商品『ASPIA アスピア』をＵＰしました。
の組み合わせで、
従来の７種類がセレクトシリーズへ一新！
全機能にＨタイプ（便座高３８～５０ｃｍ）、ワイドタイプを追加
前方に支柱がなくゆったり座れるひじ掛けを採用
全機能に工具不要の合せ上手
本体と組み合わせできる便座と、脱臭機能で６タイプ